ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプ・決勝(リビーニョ・スノーパーク)が13日(日本時間14日)に行われ、3大会連続出場の戸塚優斗(24=ヨネックス)が2回目で95・00という驚異の高得点をたたき出し、見事に金メダルを獲得した。初出場の山田琉聖(19=チームJWSC)も銅メダルで、日本勢2人が表彰台に立った。
戸塚は2回目に1440に加え、トリプルコークのコンボ(2連続)の超大技に成功。すさまじい精度の高さも相まって、会場は騒然となった。そして示された得点は95・00。一気にトップに立ち、そのまま金メダルを決めた。
試合後、戸塚は「うまく滑れなくて、ずっと苦しかったけど、やっとこの何年間かやってきたことが報われて、結果として出たと思う。本当に涙出ちゃいました。感動した。本当にいろんな人に支えられてここまできて、何回も辞めよう辞めようと思ったんですけど、本当にみなさんに感謝しています」とこれまでの苦労を踏まえ熱く語っていた。













