ミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー距離男子スプリントクラシカル決勝で、ヨハンネスヘスフロト・クレボ(ノルウェー)が優勝。驚異のスパートに仰天の声が上がっている。

 昨年の世界選手権で全6種目を制した絶対王者は、すでに男子距離複合で圧勝。この日のレースでも、ライバル選手と競り合う中、最後の上り坂で明らかに他選手と違う猛ダッシュ、通称〝クレボステップ〟で一気に引き離して同種目3連覇、今大会2冠となった。

 ネット上では、クレボステップには脱帽の声ばかり。「クレボえぐすぎ」「クレボ選手、サイレンススズカ並みの逃げ切り!」「寝落ちしてて目覚めて即クレボ、速さに驚いて目が覚めたよ、ありがとう」とその滑りに見ほれる声が続出。〝クレボステップ〟がX(旧ツイッター)でもトレンド入りした。