ミラノ・コルティナ五輪のショートトラック混合リレー(10日、ミラノ・アイススケートアリーナ)でメダルを目指した日本は、準々決勝2組で失格となった。

 12チームが3組に分かれて、各組上位2チームと3位以下の上位2チームが準決勝にコマを進める構図。日本は韓国、米国、フランスと同じ2組で登場するも、男子の宮田将吾(日本通運)が転倒した。最終的に3着でフィニッシュしたが、フランスと接触したことによって失格となった。

 宮田は「攻めた結果、転倒してしまった。もう少し落ち着いて判断できていれば良かったなと悔いはある。ちょっと申し訳ないです」と悔しさをにじませた。

 また、男子1000メートル予選では吉永一貴(トヨタ自動車)が準々決勝に進出、宮田は敗退となった。女子500メートルは金井莉佳(日大)が準々決勝進出、中島未莉(トヨタ自動車)が敗退となった。

 日本のショートトラック勢は、1998年長野五輪以来のメダルを目指している。