日本維新の会の遠藤敬首相補佐官が4日、神奈川1区から出馬している〝UFO議員〟の応援演説に駆け付け、UFO議連の結成秘話を明かした。

 衆議院選挙(8日投開票)で、神奈川1区から出馬している元職の〝UFO議員〟こと日本維新の会の浅川義治氏が同日、京急金沢文庫駅西口で街頭演説した。

 応援に駆け付けた遠藤氏は、超党派の議員連盟「UFO議連(安全保障から考える未確認異常現象解明議員連盟)」の副会長だ。

 遠藤氏は、物価高対策などさまざまな問題を詳述した上で、自民党との連立エピソードを述べ、与党としての責任ある立場を表明し、「自民党だけでは前に進まないことがある。高市早苗総理が困ることがある。そういう時に私が首相補佐官として官邸にいますから、日本維新の会がアクセルとブレーキを踏み込み、ブレーキを握りたいと思います。高市政権を支えてまいります」と語った。

 さらにUFO議連について言及した。

 遠藤氏は「世界がUFOについて〝他国の最新兵器の可能性〟を前提に安全保障上の問題として真剣に向き合っている中、日本だけがオカルト扱いして、UFOと向き合うのが遅れていた。浅川さんはそこの大切なポイントを押さえていたんです。浅川さんから『UFO議連を作りたいんですよね。どうしましょう』と相談があったので、元防衛大臣の浜田靖一さんに議連の会長になってもらえないかと、小泉進次郎さんに幹事長になってもらえないかと、僕の方からお願いに行ったんです。最初はポケッとした顔をしてましたけど、『日本はUFOで世界に後れを取っている。安全保障を考えたら重要だ』と言っていただきました。そして、浅川さんが事務局長として尽力して、議連ができました」と明かした。

 続けて「日本維新の会は、今までやったことのないこと、これまで考えもしなかったこと、いろんな変化に対応できる国づくりを考えて活動してます」と述べた。

 この街頭演説を聴いたUFO研究家の竹本良氏は「自民と維新を連立させた立役者、また憲政史上初のUFO議連を設立させた実績。遠藤敬首相補佐官には、日本人と宇宙人との結びの神にもなってくださいとお願いしたいです」と話している。