ドジャースが韓国KBOリーグから先発左腕を獲得したという。米メディア「ジャスト・ベースボール」のアラム・レイトン記者が1日(日本時間2日)、自身のXに「ドジャースと左投手コール・アービンはマイナーリーグの契約に合意した」と投稿した。

 32歳のアービンは2019年にフィリーズでメジャーデビュー。21年にはアスレチックスの先発として2桁勝利(10勝15敗)をマークし、その後はオリオールズ、ツインズを経て昨季は韓国でプレー。斗山ベアーズでは防御率4・48と突出した成績ではなかった。

 メジャーでは6シーズンで通算134試合に登板して28勝40敗、防御率4・54。2桁勝利を挙げた21年には敗戦と被安打はリーグワーストとなっており、天下のドジャースがなぜアービンに目をつけたのか疑問の声も上がっている。

 同記者のコメント欄には「せいぜいキャンプまでだろう」「ドジャースはみんなに手を出す」と冷淡な意見が集まり、米メディア「ザ・スポーティング・ニュース」も「アービンの奪三振率はわずか6・6。つまり、成功するにはコンスタントに弱い打球を誘う必要がある。せいぜい怪我人のためのスポットスターター程度だろう」と冷めた目で報じた。