綱取り〝一撃成功〟に意欲を示した。大相撲初場所で2場所連続優勝を果たした大関安青錦(21=安治川)が26日、東京・江東区の部屋で一夜明け会見に臨んだ。
新大関Vは、2006年夏場所の白鵬以来20年ぶり。場所中はプレッシャーもあり体重が減少し「最後の方は体が疲れてきたし、なかなか食べれなかった。それでも無理して食べても意味がないし、逆に精神的に疲れるので。体重は落ちたけど、そこまで気にしなかった」と説明した。
その上で「場所中はあまり外で食事をしていないし、ジャンクフードとか揚げ物はあまり食べないので。少しでも、そういうあまり体に良くないものを食べたい」と笑顔で明かした。
次の春場所(3月8日初日、大阪府立体育会館)では綱取りに初挑戦。大関を2場所で通過すれば、昭和以降で双葉山、照国に続く3人目の快挙達成となる。
横綱という地位について「なってみないとわからない」としつつ「違いはあると思う。いろいろ(土俵入りなどの)流れだったり、金星だったり。いろんなことが出てくると思う。すごく大変そう」との考えを示した。
横綱昇進がかかる春場所に向けて「そういうチャンスをつかめるように。(昇進に)早い、遅いとかは関係ないと思う。チャンスがあったらできるだけ頑張って、つかまえたい気持ちがある」と力強く語った。












