スペイン1部レアル・ソシエダードのペッレグリーノ・マタラッツォ監督が負傷した日本代表MF久保建英(24)の状態について明かした。

 久保は18日のバルセロナ戦で左ハムストリングを負傷し、Rソシエダードは戦線離脱を発表。久保も自身のSNSを更新し「大事な時期にチームの力になれず悔しいですが、しっかり治して強くなって戻ってきます」と記していた。全治までの期間や復帰時期について明かされていない。

 スペイン紙「アス」によると、23日に記者会見したマタラッツォ監督は「タケは特別な選手で調子も良い選手でした」とし「回復には数週間かかるだろう。予想以上に長く欠場することになるでしょう。しかしより強くなって復帰すると思っている。タケはソルジャーであり、W杯も控えていて出場を熱望している」と語ったという。

 久保は現在チームを離れて一時帰国中。指揮官は「彼は家族とすごしてる。時にはフィジカル面と同じくらい感情面や精神面も重要になる。数日したらリハビリのために(チームに)戻ってくる」と現状を説明した。