国民民主党・玉木雄一郎代表は23日、国会内で会見。衆院選(27日公示、2月8日投開票)で比例代表四国ブロックに重複立候補しない意向を表明した。
同党はこの日に開いた総務会で、来週に迫った衆院選の公認予定候補者を小選挙区で合計102人、比例1人のトータル103人を発表した。
冒頭、玉木氏は「まだ調整中の方もいらっしゃるので、来週の月曜日(26日)まで遅れるものが数名いるかもしれません。基本的には103名をベースに戦っていくと思います。なんとか100名を超える候補者を擁立できました」とした。
その上で「ある意味、覚悟を持って取り組むということで基本的には全員、選挙区と比例の重複立候補になりますけども私自身は、比例を辞退して小選挙(区)一本で戦いたいと思っています。ある意味、わが党の存亡をかけた正念場。その覚悟を示す意味でも、私自身は比例は辞退して選挙区一本で戦います」と決意を語った。
衆院香川2区で6回の当選してきた玉木氏は、今回の衆院選で比例代表との重複立候補しないのは初めてだという。
「今回の選挙は私にとって7期目の選挙ということになりますが、厳しい選挙だと思っています。それは(香川)2区に加えて、3区にも(候補者を)を立てて、私たち県連もそうですけど玉木事務所もある意味、分散して戦わざる得ないところがありますので、これまでとは違う選挙になると思います」
玉木氏は党の代表として選挙区に擁立した候補者たちの応援に入ることで、自身の選挙区での選挙戦は1回だけの予定だという。
「ほとんど地元に戻ることができないので後援会やボランティアのみなさんに支えられてなんとか当選したいと思っています。今回、比例を外してある意味、背水の陣でのぞむ選挙だと思っています。私自身、党も、ここを乗り越えれば新しい日本の政治の未来を切りひらいていけると信じています」と玉木氏は語った。












