U―23アジアカップ(サウジアラビア)決勝(24日=日本時間25日)で、大岩剛監督率いる日本は準決勝でベトナムに快勝した〝因縁〟の中国と対戦する。
中国は今大会5試合で無失点と堅守を武器に快進撃し、22年ぶりに大陸大会の決勝に勝ち上がった。その大会は2004年に中国で開催されたアジアカップで相手は日本。ジーコ監督率いるA代表チームに1―3で敗れており〝リベンジ〟を果たしたいところだ。
中国メディア「捜狐」によると、スペイン出身のアントニオ・プチェ監督はファイナル進出について「いろいろな要因がある。50日近く1日も休むことなくひたすら練習に励んできた」とし「一体、どのくらいのビデオを見たでしょうか」と振り返ったという。
その上で「私もみなさんも日本のことは知っている。素晴らしいチームで素晴らしい選手がそろっている。最後まで戦い抜きます」と語った。
準決勝でゴールを決めた項宇王は日本戦に向けて「チームの勝利への意欲は高まっている。守備に重点を置かなければならないとしても、今のプレーレベルはすでに非常に高い。日本はそう簡単に得点できないだろう」と自信満々だった。
日本はロサンゼルス五輪に臨む世代のU―21メンバーで今大会に挑んでいる。2連覇のかかる決勝で何かと因縁のある中国を撃破できるか。











