大相撲の元横綱白鵬翔氏(40)が、現在も続く弟子との交流を明かした。
白鵬氏は20日、自身が主催する「第16回 世界相撲大会 白鵬杯」(2月7~8日、トヨタアリーナ東京)に向けた記者会見に出席し、囲み取材に応じた。
昨年6月に日本相撲協会を退職した白鵬氏は開催中の大相撲初場所について「(旧宮城野部屋の)弟子たちが非常にいい相撲を取ってるという感じがしましたし、特に一昨日(18日)の天覧相撲では結びで、落合(伯乃富士)が横綱(大の里)を倒していい相撲見せてくれたっていうのが、すごい気持ちよかったね」と活躍を喜んだ。
また、6日目に伯乃富士が玉鷲を下した際には「玉鷲初勝利おめでとう」と連絡したところ「先場所勝ちましたけど…」と返信があったと明かした。「(玉鷲に)負けているイメージがあるから。勝っているイメージがなくて…」と苦笑した。
幕下では元幕内の炎鵬が5連勝と躍進。「『あと3番』って言ったら固くなっちゃうから『簡単な話、あと3回だけだから』って(メールで)アドバイスしたら『ありがとうございます』ってメールが来た」と悲願の関取復帰へ背中を押していたことを明かした。
一方、白鵬杯出身でもある大の里と豊昇龍の両横綱は今場所9日目でともに6勝3敗と不調。「やっぱり稽古ですね。稽古をしていけば自信がつきますから」と復調へエールを送っていた。












