U―23アジアカップ(サウジアラビア)準々決勝が16日に行われ、U―23日本代表が1―1からPK戦4―2でU―23ヨルダン代表に辛勝して4強進出を決めた。

 大岩剛監督率いる日本は今大会に、2028年ロサンゼルス五輪へ向けてU―21メンバーで出場。1次リーグは圧倒的な強さを見せた日本だが、この日は先制を許す苦しい展開を強いられる。それでも、後半5分に途中出場のFW古谷柊介(東京国際大)が値千金の同点ゴールで追いついた。その後は延長戦でも決着がつかずPK戦にもつれ込んだが、辛くも4―2で制した。

 思わぬ苦戦を強いられた日本だが、その要因の一つが〝中東の笛〟。中東開催でヨルダン寄りの判定が頻発し、日本を苦しめることに。ファンやサポーターからはSNS上で議論が沸騰しており「近年稀に見る低レベルな中東の笛すぎて笑えん」「中東の笛が酷すぎて萎える」「訳のわからないジャッジを退けて勝ったー でもこの試合は問題にした方がいいよ 中東の笛なんてあってはダメでしょ」などと波紋が広がっている。

 苦しい戦いを乗りきり、20日の準決勝も勝ってV王手となるか。