群馬県の山本一太知事(67)が13日、群馬県庁で定例記者会見を開き、前橋市長選挙で当選を果たした小川晶前市長について言及した。
山本知事は小川氏のラブホテル密会騒動を自身のブログなどで厳しく批判。同選挙でも市議会の自民党系2会派とともに新人で弁護士の丸山彬氏を支持していた。
ブログでの厳しい発言が小川氏の支持拡大を後押ししたとの見方がある。山本知事は「自分の行動については、1%の後悔もありません」とした上で「ラブホ問題に対する世の中の厳しい見方と市民の皆さんの認識の間にこれだけの乖離があることを見誤った、ちゃんと感じ取れなかったことは反省材料かなと思います」と語った。
また、「知事だから力があると思われてるところもある。小川前市長に対していじめてるみたいに見られたところはあるのかなと思っています」とも話すと「上州人ってどっちかというと義理人情で動くので。私が読み間違えて(丸山)陣営に迷惑かけちゃったところもあるのかな」と振り返った。
それでも、あくまで「正論を主張したと思っている」と胸を張る。今後は公人として「淡々と付き合いをしていくということになる」という。
民意の上での再選に敬意を表した上で「現段階で残念ながら『前橋ラブホシティ』みたいに言われてて、このレッテルやイメージは取れてないわけじゃないですか。これを解消する努力をしてもらわないといけない」と求めた。












