マーティン・スコセッシ監督の新作に出演することになったジェニファー・ローレンス(35)が、主演のレオナルド・ディカプリオ(51)に見ることを勧めた映画はなんと、「タイタニック」だった―。実はディカプリオ、ジャック役で世界的人気を博した同作を一度も見たことがないと衝撃告白したからだった。
2人は17日、米誌「バラエティ」とCNNが共同主催した番組「アクターズ・オン・アクターズ」で対談。ローレンスはディカプリオに1997年の名作「タイタニック」を見直すことはあるかと尋ねた。
するとディカプリオは「実はまだ見ていない」と驚きのひと言。ちょっと慌ててローレンスは「見たほうがいいですよ。今見ても何の違和感もないし、すごく面白い」と勧めた。
ディカプリオは「僕は自分の映画はあまり見ないけど、あなたはどう?」と聞くと、ローレンスは「もし『タイタニック』のような作品ができれば見ますよ」といたずらっぽく返した。
続けて、「ある時、すごく酔っ払って『アメリカン・ハッスル』を見たことがある」と明かし、「『私って演技うまいのかな?』って思って見たけど、答えが何だったか覚えていない」と笑った。
1970年代にアトランティックシティで起きた収賄スキャンダルを描いた「アメリカン・ハッスル」(2013年)でローレンスは、ゴールデングローブ賞助演女優賞し、アカデミー賞助演女優賞にもノミネートされた。
その前年にはブラッドリー・クーパーと共演したコメディ映画「世界にひとつのプレイブック」で、23歳にしてアカデミー賞主演女優賞を受賞している。
一方のディカプリオは2015年、「レヴェナント:蘇えりし者」で念願のアカデミー主演男優賞を受賞した。













