米オスカー俳優レオナルド・ディカプリオ(51)は映画監督には全く興味がないことを明かし、その理由はマーティン・スコセッシ監督(83)への敬意だと語った。
米誌「タイム」が先日開催したスコセッシ監督との公開対談で、ディカプリオは「監督業に挑戦してみたいか聞かれることはあるが、絶対にやりたくない」と言い切り、「マーティン・スコセッシ監督に近づくことなんて絶対無理だから」と告白した。
ディカプリオは「今振り返ってみると、カメラの後ろでの仕事のプロセスをもっと観察しておけばよかったと思う」と告白。同監督との仕事で一番後悔していることは「演技に集中しすぎていた」ことであり、「もっと客観的に見ておきたかった」と語った。
これまでディカプリオは「ディパーテッド」(2006年)や「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(13年)など、スコセッシ監督による6作品に出演している。
また、米作家ピーター・キャメロンの小説「What Happens at Night」を原作とする同監督次回作では7度目のタッグを組み、ジェニファー・ローレンスと共演すると報じられている。
監督こそ未経験のディカプリオだが、スコセッシ監督の犯罪サスペンス映画「キラーズ・オブ・フラワームーン」(2023年)を含む数本の作品で製作総指揮を務めている。













