米俳優キアヌ・リーブスが先週配信された米人気ポッドキャスに出演し、ハリウッドデビュー当時、何度も芸名を変えていたことを明かした。
米プロフットボールリーグ(NFL)のスター選手ジェイソン&トラビス・ケルシー兄弟によるポッドキャスト「ニューハイツ」でリーブスは、子供の頃から舞台などで演技をしていたが、20歳でプロの俳優になるため、住んでいたカナダ・トロントからハリウッドのあるロサンゼルスに移り住んだ。
「車でロスに到着すると、担当マネジャーが僕の名前を変えたいと言い出した」とし、「最初はミドルネームのチャールズと、育ったトロントの通りの名前を組み合わせた〝チャック・スパディナ〟にしようと考えた」と説明した。
だが、チャック・スパディナは長続きせず、すぐに別の名前が提案された。「〝テンプルトン〟なんとかという名前だった」と振り返り、それもすぐに変更になり、今度はKC・リーブスになったという。
結局、その芸名にもなじめず、半年ほどで本名のキアヌ・リーブスに戻したという。その後、1986年と87年に何本かのドラマに出演した後、89年に主演したSFコメディ映画「ビルとテッドの大冒険」で一躍注目を浴びた。
アクション俳優キアヌ・リーブスが本格的にブレークしたのは映画「ハートブルー」(91年)と「スピード」(94年)。さらに、99年から始まった大ヒット映画「マトリックス」シリーズでハリウッドスターの地位を確固たるものにした。












