ビジネスマン格闘技「CHANGE6.0」が17日、東京・歌舞伎町のバトゥール東京で開催され、経済アナリストの森永康平氏が参戦した。

 CHANGEはアマチュア選手にもプロ顔負けの舞台を用意した大会。400人収容の会場にリングが設営され、リングアナのコールで、花道から大音量の音楽とともに入場、プロアナウンサーの実況や解説、和田良覚氏らトップレフェリーが試合を裁き、ラウンドガールが花を添える。

 毎回、応募者が殺到する盛況ぶりで、この日はボクシング、キックボクシング、MMAルール以外に相撲ルールも組まれ、白熱の試合が繰り広げられた中、3年前に格闘技デビューし、注目を集める森永氏が初参戦。その無類の強さを見せた。

 MMAルールで海老原光氏とIWBCインター(60キロ以下級)のベルトをかけて、対戦。森永氏は序盤から猛ラッシュを仕掛けると、ハイキックで相手の顔面をとらえ、1分21秒でTKO勝ちを収めた。

「キックボクシングで55キロと57、5キロ、65キロで3階級制覇して、今日はMMAで60キロを取って、4階級制覇した。ちょっとだけ井上尚弥選手に並べたかな」と森永氏は笑顔を見せていた。