米俳優ブラッド・ピットは無名時代、元ボクシングヘビー級王者マイク・タイソンと離婚協議中の妻に手を出し、タイソンから「手を引かないと殺すぞ!」と脅迫されていたと米芸能ニュースサイト「レイダー・オンライン」が3日伝えた。
タイソンは先日、米コメディアン、テオ・ヴォンのポッドキャスト番組「ディス・パスト・ウィークエンド」に出演し、元妻で米女優のロビン・ギヴンズとピットとの関係について語った。
タイソンとギブンスは1988年に結婚したものの、わずか1年で破局。「離婚手続き中だったある日、妻の家に行ってみたが留守だった」とした上で、「すると俺が買ってやったBMWで彼女が誰かと一緒に帰ってきたんだ」とタイソンは振り返った。
ギブンスが当時出演していた番組の関係者かと思ったが、「違った。ブラッド・ピットだったのさ」と同番組で告白した。
タイソンは2013年の回顧録「アンディスピューテッド・トゥルース」でもその時の様子について、「ヤツの顔を見たら驚くよ。まるで臨終の準備をしているみたいだった」と、激怒を通り越して呆然とするタイソンに怯えたピットについてそう記した。
同サイトによると、駆け出しの俳優だったピットにタイソンは、これ以上ギブンスに手を出すと命はないぞと脅し、ピットはその後、二度と戻ってこなかったという。












