ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が、対戦した中で意外な「最強ボクサー」を明かした。
英メディア「talkSPORT」は「井上は伝説のキャリアにおける意外な最強の対戦相手を明かす」とし「2階級(4団体)制覇のチャンピオン。2019年に始めて激突したノニト・ドネア(フィリピン)を挙げる人もいる。あるいは初期(13年)の日本ライトフライ級タイトル戦で井上を最後まで追い詰めた田口良一を選ぶ人もいるかもしれない」と予測した。
その上で井上は同メディアに取材に「私にとってはムロジョン(アフマダリエフ=ウズベキスタン)との最後の試合だった」と語ったという。
今年9月に日本国内で激突。内容的にも井上が圧倒し、判定3―0で勝利した。モンスターは「自信もあったし、準備ができていた。でも、彼を倒すことはできなかったから。これが私にとって一番つらいことだったと思う」と振り返った。
井上は27日にサウジアラビア・リヤドでWBC同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を控えている。この試合に勝てば来年春に東京ドームで中谷潤人(M・T)と対戦することになる予定。アフマダリエフを超える強敵との決戦も注目されそうだ。













