国際サッカー連盟(FIFA)は16日(日本時間17日)「ザ・ベストFIFAフットボールアウォーズ」で年間最優秀選手にパリ・サンジェルマン(PSG、フランス)のフランス代表FWウスマヌ・デンベレ(28)を選出した。
今年の「バロンドール」も受賞しているデンベレは昨シーズン36得点をマーク。スペイン代表MFラミン・ヤマル(バルセロナ)、フランス代表FWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)を抑えて2冠を達成し、フランス人として初の受賞となった。「チームメートに感謝したい。努力は必ず報われる」などとコメントした。
最優秀女子選手賞は3年連続でスペイン女子代表MFアイタナ・ボンマティ(バルセロナ女子)が受賞。最優秀監督賞はPSGのルイス・エンリケ監督、最優秀GKはイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(PSG/マンチェスター・シティー)が選出された。ベストイレブンにはヤマルやエジプト代表FWモハメド・サラー(リバプール)らが選ばれた。
その一方、ベストイレブンで世界的ストライカーのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(マンC)とエムバペは意外にも選外となった。海外メディア「sportskeeda」は「ハーランドとエムバペは落選」とし「素晴らしいシーズンを送りながらも選出されなかった」と指摘し、今回の選考を疑問視した。
今回の選考で日本代表の森保一監督は1位にエムバペ、2位にヤマル、3位にモロッコ代表MFアクラフ・ハキミ(PSG)とし、同主将のMF遠藤航(リバプール)は1位にサラー、2位デンベレ、3位にポルトガル代表DFヌノ・メンデス(PSG)だった。












