東京・上野動物園の双子のジャイアントパンダ、雄シャオシャオと雌レイレイが来年1月下旬に中国へ返還となることを15日、東京都が発表した。最終観覧は1月25日となる
今年6月、和歌山県白浜町の「アドベンチャーワールド」で飼育されていた4頭が中国に返還。現在、国内唯一のパンダだったシャオシャオとレイレイだが、所有権は中国にあり、返還期限が来年2月に迫っていた。今回の返還で日本からパンダがゼロになる。
返還の決定に伴い、16日以降はシャオシャオの自由観覧を中止し、シャオシャオ、レイレイともに観覧場所を複数に区切り、係員の誘導に従って、1分程度で観覧する方式に変更。また、23日以降の観覧は事前にインターネットで申し込み、予約した人のみとなる。
来年1月14日以降の観覧は、抽選で当選した人のみとなる。












