ボクシングのWBC世界ライト級暫定王座決定戦(6日=日本時間7日、米テキサス州)、同フェザー級王者スティーブン・フルトン(米国)が同スーパーフェザー級王者オシャキー・フォスター(米国)に判定0―3で完敗を喫した。
この試合は当初、フォスターが王座を保持するスーパーフェザー級タイトルマッチとして行われる予定だったが、前日計量でフルトンがまさかの体重超過。急きょ、ライト級暫定王座決定戦として実施されることになった。
フルトンはWBC&WBO世界スーパーバンタム級王者だった2023年7月、当時の挑戦者で現同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)にTKO負けを喫して王座から陥落。その後にフェザー級へ転向し、今年2月にWBC王者ブランドン・フィゲロア(米国)に判定勝ちを収めて2階級制覇を達成した。
しかし、3階級制覇に挑むはずだった今回の試合で軽量失敗の大失態。ミスを犯したフルトン、そしてライト級暫定王座決定戦として認定したWBCには批判的な意見が噴出していた。












