ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)を巡り、新たな〝ドリームマッチ〟が浮上した。
英国の興行大手マッチルームを率いるエディー・ハーン氏が「DAZN Boxing」の動画内で「2026年クリスマスに実現させたい3試合」を発表。自らプロモートする世界スーパーフライ級3団体統一王者ジェシー〝バム〟ロドリゲス(米国)の名前を挙げ「バムがスーパーフライ級で4団体統一王者となって、バンタム級に階級を上げたら」の条件付きで「バムvs井上尚弥」をプッシュした。
その他の2試合には、元世界ヘビー級王者同士のアンソニー・ジョシュア(英国)vs タイソン・フューリー(同)、ともに世界ライトヘビー級王者のディミトリー・ビボル(ロシア)vs デビッド・べナビデス(米国)を挙げている。
一方で、米専門サイト「BIG FIGHT WEEKEND」はハーン氏の発言を受けて「バムvs井上」が実現する可能性を検証。「バムはスーパーフライ級での統一王座獲得に集中しており、バンタム級を経てスーパーバンタム級で〝モンスター〟と対戦する道筋は現時点では遠い。日本のスター選手との対戦はバムにとって素晴らしい試練となるだろうが、彼のレガシーを築くために必要ではない。バンタム級への転向とさらなるタイトル獲得は、同階級にスター選手が不足しているとはいえ、偉大な功績となるだろう」と指摘した。
来年かどうかは別にして、バム自身も将来的には井上との対戦を希望。〝夢対決〟が実現する日はやってくるのか。












