ボクシングイベント「SAIKOU×LUSH」(12月27日、愛知県国際展示場)で、元世界3階級制覇王者ジョンリル・カシメロ(フィリピン)が元日本ユーススーパーバンタム級王者・溝越斗夢(LUSH)とフェザー級8回戦で対戦する。
カシメロは10月に同イベントのキルギス大会で、格下と見られていた亀田京之介(MR)に判定0-3で完敗。今回は汚名返上をかけたリングとなる中、試合を生配信する「ABEMA BOXING」はカシメロのインタビュー動画を公開した。
カシメロは京之介に負けたことについて「弱い選手に負けて、腹が立っていた。京之介は別に強くなかった。(試合前の)会見で『1ラウンドから打ち合え』って吹っ掛けてきたくせに、試合は全く打ち合わずに俺から逃げ回ったんだ。京之介戦は時間のムダだった」と全く反省の色なし。
さらに「アンチどもから言われたんだ。『今のカシメロはテングになって練習しない』と。そりゃ、井上尚弥が相手なら100%の練習をするけど、最近の相手は無名な選手ばかりでヤル気が起きないんだ」とまで言い放った。
一方で、母国フィリピンで報じられた〝八百長疑惑〟については「八百長なんて絶対にしない。すべての試合を本気で戦ってきた」と完全否定して一蹴。その上で「とにかく勝つことしか頭にない。京之介戦がダメだったから、早く試合をしてスッキリしたいんだ」「今度こそ絶対にぶっ倒す」と復帰戦での完勝に意欲をのぞかせた。












