米女子ゴルフツアーの「最終予選会」初日(5日=日本時間6日、アラバマ州モービルのマグノリアグローブ=パー71、パー72の2コース)で、渋野日向子(27=サントリー)は4バーディー、1ボギーの68で回り3アンダー、首位と5打差の10位につけた。

 渋野はポイントランキング104位で来季シードを獲得できず、今大会に出場。25位以内に入れば、来季に多くの試合に出場できる。最終調整として臨んだ国内ツアー「大王製紙エリエールレディス」では首を痛めて途中棄権したが、この日のプレーには影響は少なかったとみられる。

 SNSやネット上では「良い時のシブコでは」「渋野さん、上出来のスタート」「このペースでリラックスして臨んでほしい」「吉報を期待しています」「2日目に崩れることが多いので心配」「パターさえ決まればアンダーは出せる」「メジャーチャンピオン(2019年のAIG全英女子オープン)の力を見せてやれ」との意見が書き込まれていた。

 日本勢では西村優菜(25=スターツ)が5アンダーで4位と好発進。桜井心那(21=ニトリ)は渋野と同じ3アンダーで10位、伊藤二花(20)は1オーバーの65位と出遅れた。65位タイまでが最終ラウンドに進出し、25位タイまでが来季の出場資格を得る。