2026年北中米W杯の組み合わせ抽選会(5日=日本時間6日、ワシントン)で、日本は1次リーグF組となり、オランダ、チュニジア、欧州プレーオフBの勝者(ウクライナ、ポーランド、アルバニア、スウェーデン)と対戦することになった。

 国際サッカー連盟(FIFA)ランキング18位の日本は8大会連続8回目の出場。1次リーグ抽選会では初めてポット2に入り。抽選会には森保一監督も出席した。1次リーグ初戦で世界8位オランダ、2戦目に同40位チュニジア、最終戦で欧州プレーオフBの勝者と激突する。

A~L全12グループの組み合わせ
A~L全12グループの組み合わせ

 抽選会を中継したNHKに出演した日本サッカー協会の山本昌邦技術委員長(兼ナショナルチームダイレクター)は「欧州が2つ入ってくるというところで、日本は欧州でプレーしている選手が多いの日常のところで、違和感なく戦える」とし、2022年カタールW杯でもドイツ、スペインと欧州勢が2チーム入っていたことで「苦手意識も払拭されている」と語っていた。

 史上初の3か国共催で来年6月11日に開幕し、決勝は7月19日。試合会場などは6日(同7日)に決定する。過去ベスト16が最高成績の日本は、2大会連続で率いる森保一監督の下で優勝を目標に掲げている。