昨季の箱根駅伝を盛り上げた青学大OBの太田蒼生(GMOインターネットグループ)と国学院大OBの平林清澄(ロジスティード)が、同期のライバル陣について印象を語った。
25日に都内で行われた「ADIDAS EKIDEN DAY」では、タレントの井上咲楽とともにランニングトークを披露。太田が陸上を始めた経緯を「僕、もともとサッカーでW杯を狙っていたけど、無理だなってちょっと思った。なので、五輪に出られる競技なんだろうと考えた時に陸上だった」と明かすと、平林は「そもそもサッカーをやっている時にW杯に出たいと思うのがすごい。上を狙う姿勢がすごい」と驚きを口にした。
昨季まではチームのエースとして箱根駅伝の頂を目指したライバルでもあった2人。さらに駒大OBの篠原倖太朗(富士通)や創価大OBの吉田響(サンベルクス)ら、多くの同期が新たな世界で競技を続けている。太田は「(平林、篠原らは)速いだけじゃなくて強い選手。僕もそこに勝てるように今後取り組んでいくつもりだし、将来的にマラソンでもライバルになってくると思う」と話し、平林は「太田、篠原、吉田は箱根駅伝で戦ってきたメンバーだが、今後はよりマラソンが主戦場になると思う。ライバルとして今後も戦っていきたい」と闘志を燃やした。
ステージが変わってもライバル物語はまだまだ続きそうだ。












