ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのDF伊藤洋輝(26)が22日(日本時間23日)、ホームのフライブルク戦で約8か月ぶりに復帰。出場1分後にゴールをアシストする活躍で、6―2での勝利に貢献した。

 伊藤は昨夏、チーム加入直後に右中足骨を骨折。11月に再手術し復帰したが、3月のザンクトパウリ戦で再び負傷し、戦線を離脱していた。注目の復帰戦で、伊藤は5―2のリードで迎えた後半38分から出場。1分後、左足で右サイドへロングパスを出すと、これをFWオリーセが中央へ運び得点を決めた。ドイツメディア「ビルド」は「伊藤は自陣左から右タッチラインへと完璧なサイドチェンジを仕掛けた」と評価した。

 なお、フライブルクのMF鈴木唯人が先制点を決めている。