【茜さやのほっこり温泉】フリー素材モデルにして大の温泉好き・茜さやが、全国各地の魅力的な温泉を紹介する好評連載。今回は佐賀・古湯温泉への女子旅です!
読者の皆様、こんにちは。もう11月?と、年を重ねるごとに時間の早さについていけない茜さやです(笑い)。
本日ご紹介する温泉は、桜もこちゃんと女子旅で訪れた佐賀県にある温泉です。
佐賀駅に着いてすぐ、もこちゃんと目が合う。「ねえ、空気違くない?」「分かる~! 旅行始まった感!」と朝からテンション高め。軽く地元の方おすすめの瓦そばでパワーをつけて、いざ今回のメインスポットへ!
向かうのは、古湯温泉にある「杉乃家」さん。車を走らせるごとに山が近くなっていって、窓から入る風が気持ち良過ぎて、2人して深呼吸。「あ~東京と全然違う~!! 最高だねぇ」
着いてまず感じたのは、静けさ。喧騒がスッと遠のいて、心拍数がふわっと落ち着く感じ。もうこの時点で2人のリラックススイッチはON。
さあ、古湯温泉へ!!
古湯は歴史がすごい。なんと2200年前、不老長寿を求めてこの地を訪れた人物が見つけたっていわれている場所で、昔から文化人が湯治に来ていた“知る人ぞ知る名湯”。ロマンが深過ぎる。大好きな温泉。
杉乃家さんへ着いて、まずは内湯へ。
まず触ってびっくり! もこちゃんからぬるいよ~の声。だけど気持ちいい。
古湯の湯は“ぬる湯”と呼ばれていて、38度前後の優しい温度。最初は「あれ? ぬるい?」なのに、じんわり体の芯が温まっていくのがその湯の不思議。
しかもこのお湯、アルカリ性でpH9.5。とろっと柔らかい肌あたりで、入った瞬間「あ、これ絶対肌喜んでる。ありがとう…」と、全身に染み込め~と謎の会話が始まる。
湯上がりはもちろんしっとりすべすべ。2人で「ちょっと見て! ツルツルなんだけど!?」って盛り上がったくらい。
展望風呂で山を眺めながら長湯…もう幸せの塊。
ぬる湯→熱め→ぬる湯の交互入りが“通”らしいので、しっかり体験。気づけば頭までスーッと軽くなって、深呼吸の回数が勝手に増えてた。ととのうってこういうこと?
サウナにも入って、景色を見ながら外気浴もして、完全にリフレッシュ!!
「ここ、永住したい」ってぼそっと言ったら、もこちゃんに「分かる! もこも!」って永住決定(願望です)。
その後は佐賀のおいしい鶏と新鮮なイカをいただいて、わいわいと思い出話。最高の夜でした。
古湯温泉、優しいお湯に包まれて、心も体もゆるっとほぐれていく場所。
“頑張り過ぎてたな~”って気づける旅でした。
次は絶対ゆっくり泊まりたい! もこちゃん、リピ決定ね。
【古湯温泉 杉乃家】佐賀県佐賀市富士町古湯温泉。泉質=アルカリ性単純温泉。問い合わせ=℡0952・58・2216。日帰り入浴=1500円(13~16時、水曜定休)。貸し切り=1組(5人まで)1万円(6人目から2000円追加)。交通=電車はJR長崎本線「佐賀駅」のバスセンターから古湯温泉行きバスで約50分、車は長崎自動車道「佐賀大和IC」から約30分。
















