大相撲九州場所2日目(10日、福岡国際センター)、大関経験者の十両朝乃山(31=高砂)が十両栃大海(26=春日野)に押し出され、初日から連敗した。
取組後の支度部屋では「昨日と一緒の相撲だった。上体が起き上がっているから押されやすい。上半身ではなく下半身から攻めていかないと」と反省しきり。まさかの連敗発進にも「自分が弱いだけ。普通に稽古不足。相手が対策? みんなしてくるんじゃないですか。お互い勝つために必死にやってるんで」と言い訳はしなかった。
目標に掲げる幕内復帰を果たすためにも、早く初日を出したいところ。「明日はやってくる。引きずっていてはダメ。吹っ切っていかないと」と気持ちを切り替えた。












