高市早苗首相は6日、参議院本会議で行われた代表質問で〝女性閣僚数〟をめぐって論戦を行った。
これまで歴代内閣の中で、女性閣僚が最多だったのは小泉純一郎氏、安倍晋三氏、岸田文雄氏の各内閣で5人。高市内閣では片山さつき財務相と小野田紀美経済安全保障担当相2人が起用されている。
質問に立った立憲民主党の塩村あやか参議院議員は「組閣の段階で高市内閣は女性大臣が6人と報道されて期待が高まりましたが2人にとどまりました。初の女性総理の内閣で、なぜ2人にとどまったのか、総理におうかがいます」と質問した。
これに高市首相は「閣僚人事については全員参加、全世代総力結集の考えで組閣を行い、国民のみなさまのため、あらゆる政策を一歩でも二歩でも進めていけるよう適材適所の布陣としたところです」と説明した。
その上で「ちなみに事前の予想が『かなり女性が多い』という報道でしたけれど、高市内閣の女性は2人ではなく、片山大臣、小野田大臣、私も入れると3名でございます。特に内閣総理大臣、そして史上初の女性財務大臣の誕生にも注目していただきたい」と答えると、本会議場は笑いに包まれ、大きな拍手が起こった。












