コメンテーターの玉川徹氏が5日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演。自民党と連立を組んだ日本維新の会の動きが「ポイント」と指摘した。
総理大臣就任後、初の国会論戦に臨んだ高市首相は企業団体献金について野党から追及され「政治とカネの問題には厳しい姿勢で臨み、改正政治資金規正法をはじめ、ルールを徹底的に順守する自民党を確立する覚悟でございます」と答弁した。
また、外国人政策に関する関係閣僚会議も行われ「一部の外国人による違法行為やルールからの逸脱に対し、国民の皆様が不安や不公平を感じる状況が生じている。排外主義とは一線を画しつつもこうした毅然として対応する」としたことを報じた。
玉川氏は「違法行為とか、ルールとかの逸脱っていうのは外国人であれ、日本人であれダメなんですよね。もし外国人だからそれを見逃しているっていうのがあれば、それを当局がもし、やっているんであれば、それは当局にちゃんとやれって話」とした。
外国人政策のほかにも、この国会でやらなければいけないというのが「政治とカネの話も非常に重要で、特に企業団体献金ですね」という。この政治とカネの問題には「野党が一致して規制強化を打ち出す法案を出してきたときに、今回、与党になった維新がどうするのか、ここポイントですよね」と維新の動きが重要だと指摘する。
これまでの維新は「立憲民主党と一緒に厳しい案を出してきた」という。自民党がこの規制には「後ろ向き」という姿勢だけに「柔らかな案が出てきたときに、維新は反対できるのか。維新がもし反対しなかったら可決するわけですよね、もう。企業団体献金に関して新しい規制の法律が。だから一体どうなるのかっていうのが非常に重要だと思ってますね」と語った。











