フィギュアスケート男子でグランプリ(GP)シリーズ第2戦中国杯覇者の佐藤駿(エームサービス・明治大)が〝リベンジ〟を誓った。
GPシリーズ第4戦NHK杯(7日開幕、大阪・東和薬品ラクタブドーム)は、昨季の全日本選手権と同じ会場で開催される。全日本選手権はGPファイナル銅メダリストとして挑んだが、7位と不完全燃焼に終わり、フリーの演技後には過呼吸で医務室に運ばれた。6日の公式練習後には報道陣の取材に応じ「会場は同じだけど、いいイメージを持って次の大会に進めるように、まずはノーミスの演技を目指して頑張りたい」と決意を口にした。
6月末に行われたアイスショーで右足首を負傷。超音波治療や電気治療、皮膚の上から衝撃波を照射する衝撃波治療などで回復傾向にある。「練習の質はよくなってきた感じはある。前回の中国杯会では順位とか何も意識せずにやってよかったので、今回もあまり(順位は)意識せずに自分の演技に集中していけたら」と力を込めた。
中国杯に続く好演技へ「出だしがよかったので、2戦目もその流れでいい演技がしたい」と気合十分。最高の形でGPファイナル(12月、愛知)進出を決めたいところだ。











