天龍プロジェクト4日の後楽園ホール大会で、鈴木みのる(57)が6人タッグマッチで勝利した。
この日、みのるは真霜拳號、進祐哉と組んで、越中詩郎&諏訪魔&佐藤光留と激突。激しい場外戦も巻き起こる一進一退の攻防の中、みのるは佐藤をチョークスリーパーで捕らえ、ゴッチ式パイルドライバーで仕上げにかかるが、諏訪魔にカットされて3カウントは奪えない。リング上はその後、進と佐藤の一騎打ちとなり、グラウンドの攻防からクロスフェイスで進が佐藤からギブアップ勝ちを収めた。
バックステージでみのるは「さすがチャンピオン。任せておけば絶対大丈夫だと思ってたよ」とWAR6人タッグとインターナショナルジュニアタッグ王座の2冠王である進を称えた。真霜にも「久しぶりだな。でも、2人の実力はわかってるんだよ」と笑顔を見せた。
控室へ引き揚げる直前に、みのるは引退から約10年がたった天龍源一郎に向け「天龍! 天龍! 俺とはいつ戦うんだ、天龍!」と呼びかけた。シングルでの対戦がないまま引退したミスタープロレスのことを今でも忘れられないのだろうか…。













