ボクシングのWBA世界バンタム級休養王者・堤聖也(29=角海老宝石)と元世界5階級制覇王者で同級暫定王者ノニト・ドネア(42=フィリピン)が12月に東京で対戦する計画が海外で伝えられている。

 元東洋太平洋スーパーバンタム級王者でWakeRise会長の和気慎吾氏がYouTube「和気慎吾リーゼントチャンネル」でフレアジム会長の〝あーやん〟こと赤井祥彦氏と、この注目対決について意見を交わした。

 和気氏は「堤選手の圧勝以外ないでしょ」と断言。赤井氏は「ドネア選手がどういうふうに仕上げてくるか分からんけど。前回はすごい弱い相手(アンドレス・カンポス)に勝って暫定王者になった。2階級ぐらい下の選手といきなりやって勝った。左フックだけ注意」と指摘した。

 さらに、和気氏は「やっぱり(ドネアは)全盛期ほどのあれ(力)はない。注意はもちろん必要だけど、全盛期ほどはないから。そこは安心できるかな」と堤の圧倒的優位を予想。赤井氏も「ビッグネームをここでしっかり倒して、バンタム級に堤聖也ありというのを見せてくれると思う」と期待を寄せた。