スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)がバスクダービーのビルバオ戦(1日=日本時間2日)で4試合ぶりに戦線復帰することになった。
左足首を負傷していた久保は日本代表として臨んだ国際親善試合ブラジル戦で勝利に貢献するも患部を悪化させたとみられ、その後、クラブでの試合を欠場していた。スペイン紙「マルカ」など各メディアによると、10月29日からチームの練習に合流し、ビルバオ戦に臨むメンバーに入ったという。「3試合を欠場していた久保の復帰は大きなニュースとなった」とし、ベンチから途中出場が濃厚と伝えた。
セルヒオ・フランシスコ監督は「タケに関しては、医療チーム、選手本人、そしてスタッフが1か月半かけて治療に取り組んできた。今回、トレーニングに復帰する際には足首の状態が良好であることを確認しており、グループとのセッションもいくつかこなし、明日に向けて万全の準備を整えている」いう。
さらに「彼(久保)が試合、ダービーを本当に楽しみにしているのが分かる。ケガのせいでこの1か月は決して楽しいものではなかったのも事実だ。まるでそこにいるようで実際にはそこにいないような感覚だった。彼はケガと不快感とともに生きていたが、今週は違った表情と笑顔で気持ちを新たにしているのが分かる」と語り、17位と低迷するチームの起爆剤として期待していた。












