新日本プロレスの前IWGP女子王者・Sareee(29)が、遂に親友のなつぽい(30)に対戦を要求した。

 Sareeeは13日の新日本・両国大会で朱里に敗れ、IWGP女子王座から陥落。27日のスターダム後楽園大会では叶と組み「コズミック・エンジェルズ」の安納サオリ&水森由菜と対戦した。

 安納とエルボー合戦で火花を散らしたSareeeは、その後は水森のパワーファイトに苦戦。それでも圧倒的な打撃で追い込むと、最後はSareeeが水森に裏投げを決め、3カウントを奪った。

水森由菜(手前)に裏投げを放つSareee
水森由菜(手前)に裏投げを放つSareee

 試合後マイクを持った叶から「いつもスターダムで組んだ時は自分が負けて悔しい思いをたくさんしてきたけど、今日は一緒に勝つことができました。Sareeeさんとこれからも一緒に強くなっていきたい。だから来月スターダムさんで行われるタッグリーグに私と組んで出てください!」とタッグリーグ出場を熱望された。

 これに笑顔を見せたSareeeは「5★STARのセコンド就いてきてくれた時、いつもあなたたちスターダムファンが怖くて、ミクはずっと泣いてたんですよ! そんなミクが堂々とタッグリーグ出たいって言うなんて、成長してんじゃねえかよ。ミクが出たいっていうなら、私はいいですよ」と承諾しつつ岡田太郎社長に向かって「まあ、それもスターダム次第なので、いい返事お待ちしてますよ」とメッセージを送った。

なつぽい(左)に対戦を迫ったSareee
なつぽい(左)に対戦を迫ったSareee

 その後Sareeeは、CAのセコンドにいたなつぽいに目を向け「なつぽい、ずっとこっち見てるけど、なんか言いたいことでもあるの?」と突然語りかけた。するとなつぽいから「セコンドだから見てるだけ」とつれない返答をされたが、Sareeeは「実は私たち、しばらくずっと口きいてないんですよ。だからこうやって話すのも久しぶりだよね。でも、私が今なつぽいって名前を出したこと、わかってるよね? 11月10日にSareeeISM(新宿フェイス)があるんだけど、そこ出てよ」と対戦を要求。

 最後には「私、なつぽいにレスラーとして伝えたいことがあるから、11月10日絶対に来いよ」と念押しすると、なつぽいから「行くよ」と承諾され、対戦が決定的になった。