エンゼルス・菊池雄星投手(34)が自身のインスタグラムを更新。西武時代(2010~18年)にお世話になった裏方スタッフとの奇跡的な再会を投稿した。

 菊池は「昨日、家族と共に『Matsuhisa』へ、お寿司を食べに行きました」と報告。同店はロサンゼルス近郊の高級住宅街・ビバリーヒルズにある寿司店で、来店した際に思いもよらぬ人物から声をかけられた。

「雄星!久しぶり!」

 こう呼び掛けられたのは、元西武スタッフの吉見太一氏だった。

 菊池は「振り返ると、ライオンズ時代の9年間、ブルペンキャッチャーとして、毎日のようにボールを受けていただいていた吉見太一さんが、寿司職人として働いていらっしゃいました。今年一番のサプライズ!」と驚きを持って続けた。

 現在45歳となる吉見氏は、1998年の夏の甲子園大会決勝でその後、同僚となる横浜高・松坂大輔投手にノーヒットノーランを喫した際の京都成章高の正捕手だった。

 その後、立命館大、サンワード貿易を経て2005年の大学・社会人ドラフト3巡目指名で西武に入団。菊池の入団1年目の10年をもって現役を引退し、ブルペン捕手に転身し西武投手陣を陰で支えていた。

 この驚きの再会に菊池は「まさか、吉見さんの作ったお寿司をいただく日が来るとは。しかも、名店『NOBUの発祥の地『Matsuhisa』で」と大感激。「息子に玉子焼きを作っていただき、ご馳走になりました」とも明かし、厚焼き玉子の握り3貫の写真もアップ。「本当に嬉しい再会。また行きます」と吉見氏との再会を誓っていた。