実業家の堀江貴文氏が19日、「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演し、運転手兼秘書だったNHKから国民を守る党の斉藤健一郎参院議員が参院の自民党会派入りしたことに言及した。

 参院選後、NHK党は所属議員が斉藤氏だけになったことで会派が消滅していたが、自民会派に加わることが決定。会派名は「自民党・無所属の会」に変更となり、斉藤氏は農林水産委員会からNHK問題を取り扱う総務委員会へ差し替えられた。自民にはNHKのスクランブル放送の実現を政策協議で申し入れた。

 斉藤氏は国会議員になることを目指し、堀江氏の運転手兼秘書を務め、悲願を果たした経緯がある。斉藤氏の当選後は逆に堀江氏が私設秘書となっていた。

 堀江氏は「自民党なのか公明党なのかどこかに会派入りした方がいいんじゃないのみたいな話は毎回していました。(会派入りすれば)質問時間がもらえる。有権者が『斉藤、頑張ってるじゃん』みたいな話になって、また次も当選できるかもしれないじゃないですか」とメリットを挙げた。