米国ニューヨーク市のゾーラン・マムダニ市長が、7日に行われた北中米W杯決勝トーナメント2回戦でエジプトがアルゼンチンに2―3で逆転負けを喫した一戦について言及した。
この試合で、エジプトは1―0の後半13分に追加点を挙げたが、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)が介入して得点が取り消された。2―2の同アディショナルタイムにアルゼンチンに逆転を許した場面では、相手のファウルを主張したが、認められず敗北につながった。エジプトのジプトのホサム・ハッサン監督は「W杯はすべてマーケティングが優先されている。彼らは(リオネル)メッシをできるだけ長く大会に残したかったのだ」などと怒りをぶちまけていた。
そんな中、サウジアラビアメディア「EREMニュース」などによると、ニューヨーク市長は同市内でバスサービス改善に関する演説を行い「もしバスで通勤するのであれば、通勤時間を節約することができる。それは、家族と朝食をともに取れることを意味し、子供のリトルリーグの試合で、ボールとストライクの判定について議論する時間もできる。子供が寝る時間までに家に帰れることにもなる」とした上で「昨日、エジプトが不当な扱いを受けたという友人の意見に同意できることを意味する」とW杯の話題にも触れた。
軽い気持ちで言ったのだろうが、エジプト寄りの発言だっただけに、SNS上にはさまざまな意見が飛び交っている。












