GLEAT9日の後楽園ホール大会でチェック島谷(29)の退団と田村ハヤト(30)の復帰が発表された。
2日にX(旧ツイッター)の団体公式アカウントで、「大会内にて 重大発表とお知らせがございます」と予告されていた。この日の第6試合前にスクリーンに映し出された映像に映っていたのは、24年4月から無期限の海外遠征に出発し、現在はメキシコのプロレス団体・AAAで「NOBU SAN」のリングネームで活躍する島谷だった。
島谷は「今日は皆さまにお知らせがあります」とあいさつすると「自分はメキシコ・AAAでいちプロレスラーとしてさらなる高みを目指し、そこにたどり着くため一意専心11月末でGLEATを退団させていただきます」と退団を報告した。また、団体とファンへの感謝を口にした上で、11月3日の横浜BUNTAI大会、11月5日の埼玉・狭山大会、11月16日の大阪・梅田大会に参加する意向を示した。
どよめきが起こる会場で暗転が明けるとリングに立っていたのは、今年2月から無期限休養をしていた田村だった。マイクを握ると「田村ハヤトだ。このリングに戻ってきたぞ」とあいさつ。「やめるやつがいるんだったら戻ってくるやつがいてもいいよな。このしんみりした空気この俺が一発でひっくり返してやるから」と横浜大会での復帰を宣言した。
さらに復帰戦の相手に退団を発表したばかりの島谷を指名した。「とにかくリングで語り合おう。11月3日から新たに進化した田村ハヤトを見せます」と拳に力を込めていた。












