サッカー日本代表GK早川友基(鹿島)が、森保ジャパンの正守護神に名乗りを上げた。

 日本代表は7日、国際親善試合パラグアイ戦(10日、パナスタ)、ブラジル戦(14日、味スタ)に向け、千葉市内でトレーニングを実施した。

 早川は7月のE―1選手権で初招集され、先月の米国遠征のメンバーにも選ばれた。「(当初は)自分より上のレベルでやっている選手に、特にリスペクトを持ってやっていた部分があった。今は対等というか、ある程度腹を割って話せる関係性になってきた」と明かす。

 所属先の鹿島は現在J1の首位で、早川はチームの正ゴールキーパーとして存在感を示している。「Jリーグでまず結果を残したから、ここ(日本代表)に呼ばれていると思う。今のパフォーマンスをしっかり継続して発揮するだけだと思う」と大きな自信を見せた。

 代表定着へ、大事な2連戦に向けて「プレースピードや能力的に上回っている選手が多いと思うので、相手にした時にどれだけ自分が(対応)できるか楽しみ。自分の伸びしろを感じられる機会にもなるし、逆に自分の方がやれると感じられることもあると思う。そこを頭の中で整理しながら、自分の持っているパフォーマンスを最大限出したい」と力を込めた。