今夏の参院選に自民党比例代表から立候補した〝筆談ホステス〟で知られる斉藤里恵氏が7日、自身のXを更新。東京・銀座のクラブに入店したことを明かした。

 斉藤氏は銀座の高級クラブに勤務時に筆談を生かした接客で話題となり書籍化やドラマ化もされた。その後、東京都北区議会議員を経た後、立憲民主党の都議会議員を1期務め、参院選で自民党から国政進出を目指したが惜しくも落選した。

 この日、斉藤氏はXで「皆様へ ご報告を申し上げます」と題して「このたびご縁をいただき、銀座のクラブ『昴』へ入店いたしました」と報告。続けて「21歳の頃、『ル・ジャルダン』にて銀座の世界へ足を踏み入れ、その後、『昴』にもご縁をいただきました。出産を経てからは、しばらく政治の世界に身を置き、今夏の参議院選挙に立候補させていただきました。多くの学びと経験を得ることができた一方、結果としては叶いませんでしたが、人生の節目として、自分自身と深く向き合う大切な機会となりました」と記した。

 政界へのカムバックについては「政治の道を完全に手放したわけではございません。けれど今は、人と人とのつながりを、より身近な場所で丁寧に紡いでいきたいという想いが強くなり、再びこの銀座の地で働くことを決意いたしました」とつづった。