日本代表DF長友佑都(39=FC東京)は、盟友・長谷部誠コーチからのダメ出しに感謝している。

 日本代表は6日に始動し、千葉県内でチーム練習を行い、長友は長谷部コーチらとともにピッチ上で汗を流した。練習後の取材に応じた長友は、5日の取材で同コーチが自身のことに言及したことを振られると、こう返した。

「なかなか言ってくれる人が少なくなってくるので、やっぱり長谷部のような存在はズバズバ何でも言ってくるので(笑い)。今日も会ったが『全然まだまだ。もっと上げないとダメだ』と言われた。でも、本当に貴重な存在で、本当にありがたい存在だなと思う」

 その上で「怒りのパワーが一番強い。何くその魂がね。長谷部誠に認められるように、しっかりとパフォーマンスを出したいなと思う」。反骨精神もパワーの源にもなっている。

 長谷部コーチは5日に長友に関して「彼に厳しく言えるのは自分しかいないと思っているので、彼も感じていると思うが、毎回合宿の度に厳しい言葉をかけている」「W杯メンバーに入るためには、もっともっとやらないといけない」などと語っていた。