元イタリア代表DFファビオ・カンナバーロ氏のウズベキスタン代表監督就任が間近と伝えられる中、同氏が次期監督候補と目されていた中国で、〝破断〟の理由が分析されている。
同氏は中国1部広州恒大や中国代表を率いた経験もあり、中国では協会関係者がイタリアに渡り、交渉しているとの情報が流れていた。しかし、ウズベキスタン監督就任が有力に。中国メディア「網易」は、同「東方体育日報」による分析を掲載。破断の理由について「W杯に出場できないことを除けば、中国サッカー協会が提示した適正年俸上限は50万ユーロ(約380万元=約8600万円)だったが、カンナバーロ陣営はより高額なオファーを期待した。また協会が提案した『成績不振時の自動契約解除条項』を拒否した」と提示年俸の低さと契約解除の項目が引っかかったと伝えた。
金満ぶりが話題となった中国サッカー界だが、不祥事続きもあり大盤振る舞いとはいかないようだ。












