卓球女子シングルスで2024年パリ五輪銅メダルの早田ひな(日本生命)が快勝発進だ。
WTT中国スマッシュ(29日、中国・北京)の同種目1回戦で、世界ランキング13位の早田は同24位のジアナン・ユアンに3―0と快勝した。40歳の大ベテラン相手に第1ゲームの中盤まで競るも、引き離して11―7で先取。第2、第3ゲームは早田のペースで進め、約25分で試合を決めた。
圧巻のパフォーマンスを見せた左のエースは「今日の試合はサーブがうまい選手との対戦だったが、対策をして準備をしてきたおかげで3―0で勝つことができた。自分自身のプレーもすごくよかった」と安堵の表情を浮かべた。
今大会の早田は「昨年は腕のケガで(WTT中国スマッシュに)出場することができなかったけど、今回は厳しい戦いになるが、一つずつ上に行けるように頑張りたい」と目標を設定。次戦に向けては「どの選手が勝ち上がってきても準備と対策が大事。疲れをためないように明日に備えたい」と決意を新たにした。












