激しい賜杯争いだ。大相撲秋場所12日目(25日、東京・両国国技館)、横綱豊昇龍(26=立浪)が新小結安青錦(安治川)に切り返しで屈して1敗目。横綱大の里(25=二所ノ関)が1敗をキープしたため、優勝争いで首位に並ばれた。
2場所続けて安青錦に敗れた豊昇龍は、取組後に取材に応じず。一方の安青錦は「信じられないですね。相手は横綱なので、精いっぱい自分の相撲を取ることだけを考えていきました」と振り返った。
また、大の里は関脇霧島(音羽山)を押し出して5日目から8連勝。取組後は「気を引き締めていきました。1敗で並んだ? しっかり自分のやることを3日間やるだけです。自分は自分なので。また気を引き締めて頑張ります」と力説した。












