陸上の世界選手権最終日(21日、東京・国立競技場)の大トリで行われる男子400メートルリレー決勝の出場国が出そろった。
20日の予選2組で登場した2024年パリ五輪銀メダルの南アフリカは、バドンミスによって失格。しかし、世界陸連(WA)はイタリアとの接触があったと判断したため、21日午前10時33分から予選と同じメンバーで再レースを行った。南アフリカが38秒34以上を記録すれば決勝に進出だったが、38秒64にとどまった。
一方の日本は20日の予選2組で3位に入り、順調に決勝へコマを進めていた。南アフリカだけでなく、優勝候補のジャマイカ、パリ五輪銅メダルの英国も予選で敗退している。3大会ぶりのメダルを狙う日本にとっては追い風が吹いており、小池祐貴(住友電工)は「もうバトンを攻めるのと、雰囲気に乗っかって思いっきり走るだけ。もう仲良くやりましょう」と決意を述べていた。












