陸上世界選手権(世界陸上、東京)の男子リレーで異例の〝救済〟が行われることが決まり、物議を醸している。
男子1600メートルリレーでは、20日に行われた予選1組で、米国とケニアがザンビアによる妨害があったと抗議を行い、それが認められ、21日午前10時40分から再レースが行われることが決定。米国とケニアが再レースを行った結果、米国が大差で勝利して決勝へ進出した。
今大会ではさまざまな競技で不可解裁定が相次いでおり、日本勢も泣いてきた背景がある。男子1600メートルリレーでは日本も不利を受けた場面があったため、ファンからはSNS上で議論が沸騰。「やっぱ、アメリカだから、救済されるのか? 三浦は?」「予想通りアメリカのマイルリレー救済レース来たな 4継はともかくマイルの救済レースは不公平じゃないか? 日本もテイクオーバーゾーンで進路妨害されたのを避けただけなのに救済されてないし」と〝アメリカファースト〟の判定だと疑問視する声が続出している。
また「アメリカのテレビ局から文句が来たんだろうな、これは公平と言えるのか?」「商業的にリレー決勝にアメリカを出すための方便にしか思えないんですが?? ここまで素晴らしい大会だったのに 最後の最後で運営側の謎采配で台無し…」などと指摘する意見も出ている。
今大会は最後の最後まで疑惑の判定が注目を集める格好となっている。












