テレビ朝日で放送中の「新日ちゃんぴおん!」(毎週金曜深夜2時26分)のプロデュース興行が12日に後楽園ホールで行われ、佐藤光留(パンクラスMISSION=45)が「覆面バトルロイヤル」で勝利を収めた。
各選手が着用したマスクを互いに奪い合い、最後まで守り抜いた者が勝者となる一戦。勝者には副賞として、番組プロデュース権が与えられる。出場者は光留、グレート―O―カーン、ハートリー・ジャクソン、ロビー・イーグルス、タイガーマスク、邪道、外道、永井大貴、松本達哉、ゼイン・ジェイの10人だった。光留はマスクに加え、いかがわしいセーターを着用しての登場だ。
リング上では、レフェリーのレッドシューズ海野を含め、全員が同じマスクをかぶる異様な光景が展開された。次々と選手のマスクがはがされる中、最後にリングに立っていたのは、光留とオーカーンだった。
光留はオーカーンに肩固めで押さえ込まれギブアップをしてしまうが、ルール上敗北とはならない。物わかりの悪いオーカーンがレフェリーに詰め寄ったスキに、光留は延髄斬りをさく裂させて逆転。吸い込まれるように股間へと倒れこんだオーカーンからマスクを奪い取り、勝利をつかんだ。
試合前には「優勝したら棚橋弘至の実家でプロレスをする」と青写真を明かしていた。バックステージでは「佐藤光留が新日ちゃんぴおんのプロデュース権を取ってしまった。これがどういうことかわかるか。世間的なバッシングやコンプライアンスは関係ない。新日本プロレスの選手の実家は、今からリングだってことだ!!」と絶叫し、控室へ。果たして本当に実現してしまうのだろうか…。














