テレビ朝日で放送中の「新日ちゃんぴおん!」(毎週金曜深夜2時26分)のプロデュース興行が12日に後楽園ホールで行われ、注目の「イケメンランボー」はヤングライオンの安田優虎(26)が制した。
番組MCの三谷紬アナウンサー、元井美貴、ピーターの〝プ女子〟3人による提供試合は、〝イケメン〟たちによるバトルロイヤル。高橋ヒロム、SHO、YOH、安田、エル・ファンタズモ、ゲイブ・キッドの順で1分置きに入場した。
ヒロムが宝塚風のメイクを施して登場するなど会場のファンを大きく沸かせたバトルロイヤルは、オーバー・ザ・トップロープで失格者が相次ぎ、最後の2人には安田とゲイブが残った。安田がパイルドライバーでマットに突き刺され、これで勝負ありかと思われたその瞬間、出場予定のなかった鷹木信悟が電撃登場。28日神戸大会でゲイブの持つGLOBAL王座に挑戦する鷹木は、王者と激しい打撃戦を展開した。
鷹木とゲイブは完全に2人だけの世界に突入。ゲイブのローリングラリアートを浴びた鷹木だが、ロープ際で反撃のパンピングボンバーを発射する。その勢いのまま2人が場外へと転落してしまい、何とオーバー・ザ・トップロープで失格に。パイルドライバーを決められて以降はグロッギー状態で、倒れていただけの安田にまさかの勝利が転がり込んだ。
完全なる漁夫の利とはいえ、そうそうたるメンツが揃った一戦を制した安田は「自分の憧れのヒロムさんと初遭遇して、なんか間接的に勝っちゃいました…。これで自分は新日本プロレスのナンバーワンイケメンを名乗ります。ありがとうございました」とコメント。
なお、鷹木とゲイブは決着後も、延々と場外で乱闘を繰り広げていた…。












